精米工場の作業風景

精米工場

年間6,000トン以上の製造量を誇る高知県最大級の精米工場。
県内シェアNo.1の「無洗米」もこの工場で製造しています。

2027年に新たな精米工場の建設を計画しています。

製造可能量の拡大、収益性の向上、物流全体の見直しなどを目指し、高知食糧は2027年に新たな精米工場を建設します。
新工場の建設は、経産省が公募する「大規模成長投資補助金」にも採択され、最新設備導入による省力化、データ化、お米の選別の精密化などを見込んでいます。これからも、生産者さま・地域のみなさまに愛される精米工場を目指してまいります。

精米HACCP
取得

高知食糧の精米工場は、日本精米工業会の精米HACCPを取得しています。
精米HACCPは、食品の安全確保の国際標準であるHACCP(Hazard Analysis and Critical Control Point)手法に基づき、日本精米工業会が認定するものです。精米工場において、精米の安全を確保し、品質管理、衛生管理、汚染防御管理を行う総合工程管理の取り組みです。“HACCP認定マーク”は、食品として安全が確保され、品質も確かな精米であることを表しています。

日本精米工業会の精米HACCP認定マーク

精米工場の
しごと

お米が、お店に届くまでの流れ

工場に
玄米が届く

生産者さまが大切に育てたお米は玄米の状態で高知食糧に届きます。
高知県はおおよそ7月初旬には収穫が始まり、全国でも比較的、収穫が早いエリアです。

工場に玄米が届く様子

玄米の保管

玄米は精米するまでの間「玄米倉庫」で保管します。倉庫内は、夏でも15℃と玄米の品質を維持するのに最適な温度と湿度に保たれています。

玄米の保管

玄米の
張り込み

その日に精米される玄米を倉庫から取り出し、荷受けタンクに搬入する、いわゆる「張り込み」を行います。

玄米の張り込み作業

米粒の選別 ①

小石や小枝、小さなゴミなど混入物を機械を使って選別し除去します。網目を使い米粒よりも大きな混入物を除去するだけでなく、重さでも判別し除去しています。

米粒の選別その1

米粒の選別 ②

目幅の異なる網を使用し、割れた米粒(砕米)を取り除きます。
砕米とは米粒が割れたり欠けてしまったもの。砕米があると炊飯した際に割れ目から水分が入ってしまい食感が悪くなってしまうため取り除きます。

米粒の選別その2

米粒の選別 ③

色彩選別センサーや金属探知機などを使い、虫食いで黒くなってしまった米粒や異物(ガラス、石、プラスチックなど)をエアガンで吹き飛ばし、きれいな米粒だけを選別していきます。

米粒の選別その3

精米

お米本来のおいしさや風味を損なわないよう、摩擦熱を抑えるなどの温度管理、圧力の加減などに気を配りながら精米していきます。

精米作業

検査

精米されたお米は毎日「ライスラボ」でデータを記録し、実際に炊飯して食味検査も行い、プロが選別したおいしいごはんをお届けしています。

ライスラボ
精米後の検査

梱包と
最終検査

精米されたお米は各商品ごとに包装され、製品表示ラベルを貼り、金属探知機による検査を経て完成します。

梱包と最終検査